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美音技研編


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Vigro

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美音技研さんとの出逢いは、2006年の「オーディオフェスタinパシフィコ横浜」で同じ出展社仲間として、身近にその音をお聴きした時が初めてでしたが、その時の印象は、何と物静かな佇まいで、音楽を再生するアンプなのだろうと感心しました。その後、2007年秋の「真空管オーディオフェア」に同社が出展される際に、ドライブするスピーカーとして、MuseHeartの「S-2C」をお貸し出ししたことが、きっかけでした。スピーカーを美音技研さんのブースにお届けし、結線して音出しをした瞬間、実にえも言われぬ美しい音が創出され、これはただものではないと直感しました。その後、当「リビング・ミュージック」の試聴ルームに、同社の「リビングルーム」シリーズの真空管セパレートアンプを導入し、CECのCDトランスポート、TL-51X+DAコンバーター、DA53,そしてスピーカーの「S-2C-GS」との組み合わせで、音出しをするに及んで、この美音技研さんの真空管アンプこそ、音楽をこよなく愛するエンジニアが魂を込めて、創り込んだアンプであると確信するに至りました。
現在では、スピーカーを最高峰モデルの「S-2C-GSX」に変更して、当試聴ルームのレファレンス・システムとしておりますが、まさに「バーチャ・リアル」の究極の音楽空間を絶えず実現してくれています。そのあたりのことは、美音技研さんの馬場和章さんのメーカーポリシーに良く表現されていますので,ご参照ください。

「当社は2001年の創業以来、けっして製品発表を焦ることなく試作・開発を重ねて参りました。そして、真に音楽を楽しめるオーディオアンプとは何かを常に考えながら、製品づくりに取り組んでおります。
<中略>
オーディオのように人間の感性と接点をもつ道具は、画一的ではなく、多様な楽しみ方が提供され受け継がれていくべきだと私は考えます。その意味で、最近、真空管やアナログレコードが再び見直され始めていることを、たいへん嬉しく思っています。
また、音楽の楽しみ方も、個々人が別々に聴くことが増え、家族や仲間で時間を共有しながら音楽を聴くことは少なくなってきているように感じます。音楽を家族で一緒に楽しみ、豊かな時間を共有する道具として、再び多くの方がオーディオに回帰されることを当社は願っております。
当社は今後とも、真空管の美点を生かす製品開発に取り組んで参ります。そして、末永く安心してご愛用いただける真空管アンプを一台一台手作りで製造し、音楽を愛する皆様へおとどけして参りたいと思っております。 代表 馬場 和章」

美音技研ホームページ
http://www.byon.co.jp/