MHTサービスを開始いたしました

< システムまるごと「ミューズ・ハートチューニング」出張サービス>
をなぜ、始めるのか?

現在、100年に一度の経済不況と言われております。こんな時代だからこそ、良い音で素晴らしい音楽で、こころを癒したいものです。だからと言って、新たに製品を買い替えるのも先行きの不透明さやを考えると出来るだけムダな出費は抑えたいというのが人情ではないでしょうか。私、広瀬勝治も同じ考えです。
今、お手持ちのシステムを買い替えること無く、チューニングすることで、2〜3グレード、音質をアップ出来るとしたら、しかもそれも最小の出費で、それが可能であれば、うれしいニュースではないでしょうか。また、現在重要視されている、環境にも優しいエコロジーな生活スタイルにもマッチするのではないでしょうか。そこで、Living Musicは以下にご提案いたします次第です。

<MHTサービスの概要>

1. システムまるごと「ミューズ・ハート・チューニング」出張サービス

こちらは、オーディオ楽器職人の広瀬勝治が、お客様のご自宅におじゃまして、 システムまるごとMHチューニングを施し、音質を2〜3グレード、アップさせてしまうというサービスです。

料金:一律 35,000円(税込)+交通費実費

出張可能範囲:原則、Living Musicより、電車にて日帰り可能な範囲(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、山梨県等)
*ただし、これ以外の地方都市でも、最寄りの飛行場からの交通費実費+35,000円(税込)で、お受けできる場合もございますので、ご相談いただければ幸いです。


実施日:土曜日および日曜日

チューニングに掛かる時間:およそ2時間〜3時間
出張サービス実例
* 原則として、どのメーカーの製品でも、お受けいたしますが、製品の素性そのものの性能に依存(その製品が潜在的に有する性能以上にはなり得ません)するために、中には1グレードほどしか、音質がアップできないことがあるかも知れませんが、99%は2グレード以上音質アップさせます。但し、電気的な設計変更、修理(簡単な半田付けなどは出来ます)等はできませんので、あらかじめご了承くださいませ。

2.「ミューズ・ハートチューニング」単品お預かりサービス

対象製品:CECおよびtangentの製品全て(ただし、TL-0Xは完璧に振動を制御されており、これ以上のチューニングは不要のため、除きます)。

*その他のメーカー製品のアンプ、CDプレーヤー、スピーカーシステムにつきましては、お問い合わせください。ご要望に添えない場合もあることと思います。

料金:
・ CDプレーヤー&CDトランスポート;¥20,000(送料別途)
・ アンプ;¥20,000(但し、TUBE-53は¥55,000)(送料別途)
・ DAコンバーター;¥20,000(送料別途)
・ スピーカーシステム;¥30,000(但し、2Wayまで)(送料別途)
・ その他製品;¥20,000~(お問い合わせください)(送料別途)
*価格は全て、税込です。
(送料:¥30,000以上は往復共サービス、¥29,000以下は往路分のみ、ご負担ください)
お預かり期間;商品到着後、チューニングアップの上、4日以内にヤマト便にて発送します。
 
*アフターサービスについて:CECおよびtangent製品につきましては、購入後1年間は保証いたします。また、その後の不具合につきましても、誠意を持って対応させていただきます。安心して、お付き合い願います。

*過去のMHTを施した実績から、音質は、確実に、オリジナルのものに較べて、2グレード以上アップいたします。       
単体サービス実例


3.「ミューズハート・チューニング」とは

ミューズハート・チューニングは、基本的に、スピーカーが最たるものですが、オーディオコンポーネントはアンプ、CDプレーヤー、ラック、ケーブルその他に至るまでその1つ1つが楽器であるとの考えに成り立つものです。すなわち、スピーカーシステムから放たれた空気振動は、他のあらゆる機器の匡体にかなりの音圧で振動を与えます。このことは各メーカーも当然、認識しており、そのために種々の制振材をもって、筐体が振動するのを防止しているのですが、この制振材の材質が問題なのです。

ほとんどのメーカーが音を汚す石油化学系の合成ゴム材を使用しており、これが限り無く、本来の音楽信号がスムーズにながれるべきところを阻害しております。90%近くのメーカーが、このことを認識しておりません。

また、私、広瀬勝治は、7年半にわたるMuseHeartスピーカーの製作過程を通じ、最終的音決めを判断する店長の元指揮者である生田栄との寝食を忘れた苦闘の中からスピーカーのユニットおよび匡体の振動を如何に制御するか、どの不用な振動を排除し、どの良い響きを増長させるかのノウハウを蓄積させて来ました。これはあたかも楽器職人である広瀬勝治と演奏家である生田栄とのやり取りの中から生まれた必然です。今回のスピーカーのこの部分は良くなったが、まだこのへんの音質は駄目と言う判断で、差し戻され、何日間もどこをどう振動の制御をすれば良いのかと悩み、実行し、再度、試聴してもらう。また、この部分は改善されたが、この部分はまだ本物の音では無いというように。まさに、この7年半の長い歳月は、この試行錯誤の連続でした。

そうして2008年春3月に、ようやくこの価格帯としては、世界最高の音質を誇る一連のミューズハート・スピーカーシステムが完成したのです。

2009年5月からは、イタリアを皮切りとして、輸出も始まります。日本という、狭くて、偏見の多い(ブランドに弱い人間が余りに多いことか。私とて残念ながら、例外ではありませんが。)島国では、価格が廉価だということだけで、未だ、その良さを一部の人を除き、認めて貰えないミューズハート製品ですが、本当の音楽耳を持つ人達には、こうして認められるのです。当社の音は、プロの音楽家や、実際に楽器を演奏する人、レコーディングエンジニア、あるいはコンサートや音楽ライブに良く通っている音楽好きな人たちなどには、まさに一聴して、絶賛されるゆえんです。

また、多くのオーディオメーカーは、その規模故に、電気設計と匡体(メカ)設計で役割分担することが、常識化しておりますが、どちらかといいますと、電気設計の方が重要視される傾向にあります。しかし、現実には、匡体に納まって初めて、完成品となるのですから、基板から始まって、全ての部品が匡体にどう納められるかが重要なのです。とりわけ筐体そのものの響きが重要です。

そして、これが最も本質的なことなのですが、最終的には、どのメーカーも、オーディオマイスターと呼ばれる社内でも特に耳の良いとされる人たちが最終的な音決めをします。しかし、これらのオーディオマイスターと呼ばれる人達は、そのほとんどが、音楽家でも、自ら楽器を演奏する人ではありません。それでも、少なくとも、オーケストラなり、ジャズライブスポットなり、ロックコンサートなりに、足繁く、通って実際の楽器が演奏される音とはどういうものかが身体全体で分かった人が、本来このオーディオマイスターになるべきですが、残念ながら多くのオーディオマイスターと呼ばれる人達は、自分の頭の中に、架空の理想の音を勝手に作り上げ、その音に無理矢理近づけようとしているに過ぎません。そんな音では、音楽を音楽そのものとして再生するオーディオ機器は出来るわけがありません。音楽演奏の向こうには必ず演奏する、あるいは歌う、ミュージシャンという人間がいるのです。かれらは、何故必死に練習に励み、真剣勝負で演奏するのでしょうか。それは、聴く人達に、何らかの思い、メッセージ、情動、情熱、歓喜、悲哀、癒し、羨望を受けたい、超絶のテクニックを評価してもらいたい、あるいは元気、勇気、明日への活力、夢等を与えようとして演奏するわけです。

これらが伝わって来ないようなオーディオ機器は、その素材にいかに高価な金、銀、プラチナ、ダイヤモンド等を使おうと、一切意味がないと考えるわけです。音が好きなオーディオマニア、メカ好きなマニアさんがいることは否定できませんので、何も申し上げませんが、(それゆえにオーディオ機器を取っ替え、ひっかえ購入してくれることは、業界にとってはたいへんありがたい存在です。)私は、音楽を楽しめる、音楽を聴いて感動できるオーディオ機器であるべきで、それは廉価な製品でも、可能であると言いたいのです。高価なだけで良い音で音楽を再生できるのでしたら、なにも苦労することはありません。高額な金を費やしても、可哀想になるほど、ひどい音で音楽を鳴らしている人が多いようにも思います。もちろん全ての人がそうだと言うつもりは毛頭ありません。

ミューズハート・チューニングとは、電気的変更を一切加えることなく、(残念ながら文系の私には電気設計は、全くわかりませんので、出来ません。)匡体の響きのみを制御し、音楽信号そのものをストレートに流す機器にチューニングします。具体的には、メインに強力な製振材であるfo.Q製品を使用し、その他、音を汚さない天然素材を適材適所に使用し、さらに電気信号の導通をアップさせるミュージック・ファウンティンを使用し、音楽そのものを再生する機器に仕上げます。それを保証するのが、元指揮者の生田榮の耳であり、楽器職人の広瀬勝治のノウハウです。